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栂池高原ひらた:栂池高原スキー場のゲレンデ前の宿、若主人は、山岳スキー競技の強力選手で大会前になると、各地の有力選手が集う宿として知られています。
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第二回 山岳スキー韓国選手権 参加報告

大会は 第二回の韓国山岳スキー競技全国大会で、当初の予定より1週間のび3月4日、5日 TVドラマ 冬のソナタで一躍有名になった ヨンピョンスキーリゾートhttp://www.yongpyong.co.kr/ で開催された。
主催は大韓山岳連盟、主管江原道山岳連盟 一般参加者は宿泊料込みで30000ウォン(約3万円程度)。参加総数は 111名(内男子98名―日本人2名、中国2名を含む 女子 12名―中国2名を含む)

大韓山岳連盟の招待を受け日本山岳協会から 佐藤佳幸 横山峰弘の2名を選手、笹生を役員の計3名が派遣された。韓国側は我々の現地滞在費をすべて負担した。

3月3日金曜日午後ソウル到着後待っていたい中国選手団とともに直接スキー場手配の(ような)バスで現地に向け移動 約高速道路を4時間で到着。 雪が降っていた。

3月4日土曜日 朝から コース下見を兼ね ゲレンデを滑りスキー場全体の概念を掴む。 最下部の標高が焼く720M 一番高いところが1460Mで 標高差700M余リフト14基 ゴンドラ1基 最長コース5400M 日本で言えば中級スキー場と行ったところだ。http://www.yongpyong.co.kr/ 参照

男子のコース設定は20Km 女子15Kmに設定しかしルートはすべて ゲレンデの上り下り、オフピステは、一部ゴンドラ軌道下を標高差200Mほどシールで登る部分のみ。

土曜午後3時選手登録に始まり、開会式、コースブリーフィング、パーティーと続きなかなかお金がかかっていた。

3月5日 スタートは 午前5時 まだ真っ暗な中 スタート 

コースはすべてゲレンデの中で、最初の登りはナイター照明があって 暗くはなかったが、その下りはほぼ真っ暗だった。その暗闇のスロープを、佐藤、横山が韓国選手に2分ほど差を付けトップで下ってきた。それからの登りはほぼくらい中でルートも見にくいし、シール取り付けはずし作業も暗い中で行い、下りは暗闇に突っ込む状態。最後の登りセクションまで佐藤、横山が1,2位で行ったが、マイナス15度以下という夜明け前の厳寒の中、佐藤はシールの糊がきかなくなり粘着力回復までその場に留まらざるを得ず、横山も同じくシール糊が効かなくなり、シールをなくすアクシデントで韓国人選手にぬかれ2,3位でゴール (そのころには明るくなっていた)
タイムは 
1位 1時間58分27秒 
2位佐藤2:11:55 
3位横山2:14:52
(ゴールは横山の方が早かったが、シールを無くしたペナルティーを3分取られ順位が変わった)
#70%前後の選手が、ダイナフィット製レース用TLTビンディングとダイナフィット兼用靴などを使用しており、普及度におどろいた。 日本よりもその普及数は多いかもしれない。 昨季20台、 今期 約100台のTLTを輸入したと聞いたが、他にあまり山スキーのできるフィールドがない事を考えると、その普及度、選手参加数は驚きとも言える。
#しかしこのコース設定、スタート時間ではISMC公認は難しいとも思う。

#しっかりとしたスポンサーを付けていて資金的に余裕が見られた。

# 中国もバイアスロンの元オリンピック代表女子選手を起用するなど選手4名役員4名の代表団を送るなどこの競技の普及に大きな興味を示していた。

#栂池大会にも韓国、中国とも強い関心を示し、参加の意向を表明した。おそらく韓国は5−8名程度 中国は3−4名を送ってくると思われる。大会参加費は免除できるだろうが滞在費負担までは難しい旨伝えてはある。しかし何らかの補填、補助は必要になるとおもわれるが。

# 来年以降 3国で協力してアジアの山岳スキー競技普及を計ろうと確認した。

#私達の大会実施、運営にも大いに参考になった。

以上報告します。

笹生博夫 日本山岳協会国際部・山岳スキー競技研究会
日本山岳協会 東京都渋谷区神南1-1 岸記念体育館
電話03-3481-2396 FAX03-3481-2395携帯電話 090-4969-7994
e-mail : saso @ jsmc.jp

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